社会とのつながり

地域への貢献

私たちは人に支えられ、
地域に支えられて
事業活動をおこなっています。
ここに挙げているのはそんな
私たちの、
地域への恩返し
としての取り組みです。

世田谷自然食品の社員が多摩川河川敷でゴミ拾いをしている写真

多摩川河川敷や千歳船橋オフィス周辺の清掃をおこなっています。ごみのない清潔なまちづくりのため、地道に活動しています。

世田谷区社会福祉協議会に食品を寄付している写真

世田谷区社会福祉協議会に食品を寄付。子どもの孤食・欠食を減らす活動や高齢者施設で役立てられました。包装が小分けになっているため配りやすい、暑い時期でも品質を保ちやすい、腹持ちが良いなどの理由から、寄付に適していると考えられる「米菓」を選びました。

子どもたちが授業を受ける様子

小学生と保護者を対象としてイベントを開催しました。野菜の味や色、形、香りを体感できる「やさいのがっこう」と、身近なものを利用して科学の不思議に触れる「わくわく科学教室」の二部構成で、どちらも様々な体験を通じて子供たちに「楽しい学び」を提供することを目的としています。
子どもたちの感想
「箱に手を入れるゲームが超ドキドキして楽しかった。」
「1番たのしかったのは、わくわく科学教室です。水と油の色がきれいで大切にあそびたいと思います!」

商品の写真

来日するウクライナ避難者への支援として、支援団体WeSupportを通じて6018食分の食品を寄付しました。昨今のウクライナ情勢により故郷を離れて暮らす方々に向けた人道支援として、テレビCMでもおなじみの野菜ジュースをはじめ、レトルトカレー、缶詰め、にゅうめん、おみそ汁など、栄養と保存性に優れた自社商品を選りすぐってお送りしました。

世田谷自然食品の花火大会協賛

第36回、37回、38回、39回、41回たまがわ花火大会に協賛しました。コロナ禍以前は毎年川崎市と世田谷区の主催で行われ、多くの観客が集まる夏の一大イベントでした。またみんなで大輪の花火が見られる日を心より祈っております。

世田谷自然食品の医療従事者への提供

新型コロナウイルスと闘う医療従事者の方々に敬意と感謝を表して、全国の病院に当社商品6万食を提供しました。

用賀商店街キャラクター「よっきー」

用賀商店街主催の夏祭りYOGAサマーに協賛しています。本社のある『用賀』への貢献として、経済的な支援だけではなく、社員自らスタッフとして参加しました。

世田谷自然食品のスポーツ協賛

世田谷少年サッカーの大会に協賛しました。「第13回多摩川流域少年サッカー」におみそ汁1200食を無償で提供しました。当日の選手、ご家族の方々はもちろんのこと、世田谷区振興財団、世田谷少年サッカー連盟から大変喜ばれました。
この他、日本最大規模の女子サッカークラブ『スフィーダ世田谷FC』への協賛も行っています。世田谷自然食品はスポーツをがんばるみなさんを応援します!

環境への取り組み

世田谷自然食品はひとりひとりが
環境について考え、行動します。
これからもずっと、みなさまに
自然の恵みをお届けするために。

世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁

青汁のパッケージをミリ単位で見直し、紙の使用量を年間620kg削減しました。もちろん内容量や品質はそのままに、環境負荷の低減を実現しています。

※年間出荷実績より推定

世田谷自然食品のフードロス対策

フードロスを減らすための取り組みとして、中身には問題のない廃棄品を社員向けに格安で販売しています。集まったお金はすべて、環境保護団体への寄付に充てられます。

世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁

サプリメント定期コースのお客様にお届けしている健康情報誌「元気のちから」の用紙を、2023年夏号から変更しました。めくりやすさや耐久性などには問題がないよう配慮しながら、年間43.8tの紙の使用量削減を実現しています。

※年間出荷実績より推定

羽を広げている小鳥の写真
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